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将棋の藤井六段、中学卒業式 「さらなる高み目指す」

2018年3月20日 14:00

 将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)は20日、通学する名古屋大教育学部付属中(名古屋市)での卒業式に当たって、日本将棋連盟を通じて「卒業という一つの節目に際し、気持ちを新たにさらなる高みを目指す」との談話を出した。4月からは系列の高校に進み、高校生棋士として将棋界のトップを目指す。

 藤井聡太六段

 師匠の杉本昌隆七段(49)は取材に「着実に成長しており、慢心せずにタイトルに向かって突き進んでほしい。学校の成績は問わないが、将棋と関係ない友達を大事にして」と話した。

 これまで中学生でプロ入りしたのは他に羽生善治二冠(47)ら4人で、いずれも高校に進学している。