全国ニュース

米、仕掛け爆弾で無差別攻撃か 今月4件目、手口巧妙化

2018年3月20日 16:58

 【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州オースティンで18日夜に起きた今月4件目の爆発事件では、通り掛かった20代の白人男性2人が被害に遭った。今回は仕掛け爆弾とみられ、小包爆弾を使ったこれまでの3件よりも手口が巧妙化しており、当局は住民らを無差別に狙った可能性があるとみて捜査している。米メディアが19日報じた。

 これまでの3件では黒人男性2人が死亡、黒人とヒスパニックの女性2人が負傷。当局は憎悪犯罪とみて調べていた。

 18日の事件では、針金に足を引っかけたり触れたりすると起爆する仕掛けの爆発物が使われたとされ、2人は周囲が暗くて気付かなかったとみられる。