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大山開山1300年で法要 鳥取、秋まで関連行事続く

2018年5月20日 17:38

 山岳信仰の地、鳥取県の大山中腹にある大山寺で20日、開山1300年を記念する法要が営まれた。中国地方の最高峰では11月まで、「伯耆国『大山開山1300年祭』」として、歴史や自然をテーマにした関連行事が相次ぐ。

 大山の開山1300年を記念する法要で、石段を厳かに進むみこし=20日、鳥取県大山町
 大山の開山1300年を記念する法要で、念仏を唱えてハスの花びらを模した色紙をまく僧侶=20日、鳥取県大山町

 約400人の参列者が見守る中、6人の僧侶が念仏を唱えてハスの花びらを模した色紙をまき、喜びや幸せが降り注ぐように祈った。新緑まぶしい参道では、白装束と烏帽子姿の担ぎ手約130人が3基のみこしを担ぎ、厳かに進んだ。120段の石段を上って本堂に着くと、観衆から拍手と歓声が湧き起こった。