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「女性のおかげ」とドロンさん スターへのキャリア、仏紙に語る

2018年9月22日 5:41

 【パリ共同】22日付のフランス紙ルモンドは、同国の著名俳優アラン・ドロンさん(82)の大型インタビューを掲載した。「この仕事に行き当たったのは女性たちのおかげだ」と、映画「太陽がいっぱい」などの作品で大スターにのし上がった自身のキャリアを振り返った。メディアの長いインタビューに応じるのは異例。

 アラン・ドロンさん(ロイター=共同)

 17歳で海軍に入り、第1次インドシナ戦争に加わったが「仲間とばかなことをし、首になった」と明かした。帰国後は「ちんぴら」として暮らし、俳優となったのは「偶然だ」と説明。パリの歓楽街で女性にもてたことから、映画がなければ「売春婦のひもだったに違いない」とも語った。