大阪ニュース

春呼ぶ大作勢ぞろい 大阪天満宮「大盆梅展」

2010年2月9日

 樹齢約200年の梅の名木など50鉢以上を集めた「大盆梅展〜天神さまと梅」が8日、大阪市北区天神橋2丁目の大阪天満宮(寺井種伯宮司)で始まり、大勢の拝観者が大作の姿と香りを楽しんでいる。28日まで。

会場を飾る樹齢約200年の「緋梅」=8日午前、大阪市北区

 梅をめでた菅原道真公にちなんだ行事「てんま天神梅まつり」の一環として開催。書院造り100畳敷きの参集殿内には、樹齢約200年の「緋梅(ひばい)」をはじめ、同150年の「一の谷」、同100年の「白加賀」「野梅(やばい)」といった古木が勢ぞろい。拝観者らは、ほころんだ花や力強い枝ぶりに「きれい」「すごい」の声を上げ、趣ある会場の雰囲気や、併せて展示された「お迎え人形」などとともに盆梅の魅力をじっくりと堪能していた。

 拝観時間は午前9時半〜午後4時(14、21、最終日は同5時)。拝観料500円(小学生300円)。