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トップ級の技に沸く 全日本ヨーヨー選手権

2016年5月29日

 「全日本ヨーヨー選手権大会」(日本ヨーヨー連盟主催)が28日、大阪市北区の同区民センターで開幕した。日本トップ級の技の連続に会場は沸き上がった。29日まで。

2個のヨーヨーを操る競技部門でパフォーマンスを披露する選手=28日午前、大阪市北区の区民センター

 大会はことしで18回目。全国6地区の予選突破者と当日参加者(ワイルドカード)を合わせて100人を超える選手が出場した。

 2個のヨーヨーを同時に操ったり、ひもから離れたヨーヨーを操るなど、競技スタイル別に5部門で争った。

 選手は、ライトアップされた舞台に1人ずつ上がって、音楽に合わせてパフォーマンス。技の難易度とともに、音楽との連動性や観客へのアピール性が審査された。

 ヨーヨーは、玩具として世界中で親しまれており、1992年からは競技ヨーヨーの国際大会が開催されている。昨年の東京大会には32の国と地域から500人を超える選手が出場した。

 日本ヨーヨー連盟理事の上村哲弘さん(32)は「新しい技へのチャレンジなど楽しみ方はいろいろ。国や年齢を問わず普及しているので、コミュニケーションツールにもなる」と魅力を挙げていた。(光長いづみ)