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「レゴ」で古墳群再現 「百舌鳥・古市」世界遺産会議

2017年3月20日

 大阪府と、堺、羽曳野、藤井寺の3市で構成する「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議」が世界文化遺産登録を目指す百舌鳥・古市古墳群について、大阪大レゴ部が制作した古墳のブロックモニュメントの展示が始まっている。

 府によると、モニュメントは、大阪大レゴ部が、仁徳天皇陵古墳をモデルに制作。約1万1千個のブロックを使用しており、全長は約1・5メートルある。モニュメントの半分は緑の豊かな現在の古墳の姿を表現し、半分は墳丘に葺石が敷かれ、埴輪(はにわ)が並べられていた築造当時の古墳の姿を再現している。主な展示日程と会場は次の通り。

 今月30日まで(21日、27日を除く)=藤井寺市立生涯学習センター▽4月3日〜14日(7日〜9日を除く)=堺市役所高層館▽4月18日〜26日(24日を除く)=堺市博物館▽4月30日、5月1日=大阪大の大学祭で展示▽5月8日〜12日=羽曳野市役所▽5月23日〜31日(27日、28日を除く)=府庁本館