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「てんしば」に新たな魅力 産直市場など2店オープン

2017年4月19日

 天王寺公園(大阪市天王寺区)のエントランスエリア「てんしば」に20日、地元農産物の直売所、開放的なレストランの2店がオープンする。開放的な木造建築で、てんしばに新たな魅力が加わる。

産直市場よってっての店内イメージパース(近鉄不動産提供)
ソライロキッチン提供メニューイメージ(近鉄不動産提供)

 直売所は、プラス(和歌山県田辺市)が運営する「産直市場よってって」。大阪、奈良、和歌山から農家直送の野菜や果物、こだわりの加工食品を取り寄せるほか、併設のカフェではスムージー、ソフトクリームなどを販売する。

 レストランは、イコン(京都市)の「SORAIRO KITCHEN(ソライロキッチン)inTENSHIBA PARK」。170席あり、豪快なステーキ、新鮮野菜のバーニャカウダなどのほか、テラス席でバーベキューが楽しめる。

 てんしばは、2015年10月にリニューアルオープン。市の委託を受け、近鉄不動産(天王寺区)が管理運営し、約7千平方メートルの芝生広場を中心に飲食店やフットサルコート、子どもの遊び場などが並ぶ。

 同社によると、肉などのボリュームある食事の提供を求める若い世代や新鮮な農産物を求める住民の声など来場者アンケートを反映したという。

 同社は「おいしい料理、こだわりの品などで全体のにぎわいにつなげ、今後も住民、多くの人に愛される公園を目指したい」と話している。


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