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熊本の魅力 味覚で発信 ホテルプラザオーサカ

2017年5月19日

 熊本県の魅力を発信するチャリティーイベント「熊本の味覚ブッフェ・物産展」が大阪市淀川区新北野1丁目のホテルプラザオーサカで開かれた。事前申し込みの約120人が参加し、熊本県産の食材を使った料理に舌鼓をうった。

くまモンの登場で写真撮影を楽しむ参加者ら

 バイキング形式のランチで、「県産おひさまたまご」のプリンや県直送の新鮮なトマト、キャベツ、水菜を使ったサラダバーなどを用意。地鶏「天草大王」のローストはシェフが目の前で切り分け、開始直後から長い列ができた。

 また特設ステージでは県キャラクター「くまモン」が登場し、参加者らと交流しながら会場を盛り上げていた。この日の収益の一部は熊本城災害復旧支援金として寄付する予定。

 同ホテルは、地震直後から継続的な熊本支援を考え、チャリティーイベントなどを実施。レストランでは県産の無農薬野菜やたまごを積極的に使用している。

 菅原真太郎取締役は「熊本の野菜や果物は本当においしいが、農業や畜産のダメージはまだまだ大きい。今後も熊本の魅力を発信していく」と話した。


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