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直虎ちゃん、浜松をPR 大河ドラマ館や新グルメ

2017年8月8日

 NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で注目される静岡県浜松市の観光キャンペーン隊が同市マスコットキャラクター「出世法師直虎ちゃん」を伴って7日、大阪市北区の大阪日日新聞を訪問。開設中の大河ドラマ館や地元ならではの浜松グルメをPRした。

浜松市のマスコットキャラクター「出世法師直虎ちゃん」(右)と山下担当部長=7日午後、大阪市北区の大阪日日新聞

 同市産業部の山下文彦観光ブランド振興担当部長によると、うなぎとギョーザに代表される地域グルメがさらなる進化を遂げているという。

 有名な浜名湖うなぎの地元ならではの食べ方が刺し身。血に毒があるため、丁寧に血抜きして薄造りをわさびしょうゆで食べる。フグに似た歯応えのある食感で脂が乗り、未体験のおいしさ。ギョーザは「浜松か、宇都宮か」といわれる地元のソウルフード。にんにくたっぷりの関西風と異なり野菜中心のサッパリ味で胃にもたれない。

 ドラマ館は同市北区細江町にあり、来年1月14日までの限定。井伊家のルーツ井伊谷の風景や居宅のセット、衣装などの展示がある。周辺には井伊家ゆかりの龍潭寺や井伊谷城跡などが点在する。

 8日午前10時半から午後6時まで、新大阪駅の新幹線改札内イベントスペースで、滋賀県彦根市などの協力で「井伊直虎ゆかりの地」キャンペーンを開催。直虎ちゃんをはじめ、参加各市町のゆるキャラが結集してグッズプレゼントなどPRを繰り広げる。