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パクチー、写真映え… おせち料理の内覧会

2017年9月12日

 高島屋大阪店(大阪市中央区)は11日、2018年のおせち料理の内覧会を同店で開いた。女性に人気のあるパクチーを使って写真映えを意識した商品のほか、世代を超えて楽しめる商品、高齢者に配慮して塩分を抑えた商品など、過去最多の約510種類を関西各店で取りそろえる。27日から店頭で予約を受け付ける。

自身をモチーフにしたおせちをPRするウルトラセブン=11日、大阪市中央区の高島屋大阪店

 同大阪店によると、近年のおせち商戦は1万円程度の手頃な商品と、10万円以上の高級商品の人気が依然として高く、二極化傾向が続いているという。

 今回のコンセプトは、10月にテレビ放送開始50年を迎える「ウルトラセブン」を重箱にあしらい、子どもから祖父母まで親子3代で楽しむことができる商品▽会員制交流サイト(SNS)に、投稿したくなるような写真映えのする商品▽塩分と糖分を抑えた商品−という。

 内覧会場には、ウルトラセブンも姿を現し、必殺技のポーズを決めるなどしてPRした。同大阪店のバイヤーは「お正月は1年のスタートなので、家族で味わってほしい」と話した。