大阪ニュース

ビリケンさんにエイリアン襲撃!? 通天閣で映画PR催し

2017年9月14日

 アメリカの特撮映画シリーズ第5弾「エイリアン・コヴェナント」(リドリー・スコット監督、20世紀フォックス配給)が15日からTOHOシネマズ梅田ほかで公開される。それに先駆けて大阪新世界の通天閣で映画PRイベントが行われ、同所に鎮座するビリケンさんがエイリアンに襲われるという設定で、そこへ主人公の女性乗組員ダニエルズが出現するという場面が実演された。

通天閣の「エイリアン―」PRイベントでエイリアン健康診断を受けるモデルの峰のりえ

 何とビリケンさんはエイリアンのフェイスハガー(中間体)で顔をふさがれており、モデルの峰のりえ扮(ふん)するダニエルズがそこへ登場。「衝撃的なシーンなのでびっくりしたが、よく見るとかわいい。笑いの神さまだからビリケンさんは喜んでいるかもしれない」と峰はにっこり。

 その場でフェイスハガーを素手で触れた峰は「エイリアンが身体に侵入したのではないか?」と心配すると、用意周到な透視システム「エイリアン健康診断」の出番で、診察を受けるとおなかに「映っている!」。むろんこれは映画宣伝部の仕掛けで峰と会場の観客たちは「よかった」と胸をなで下ろした。

 このPR用のシチュエーションは、エイリアン健康診断機と一緒にフォトスポットとして今月30日まで同所に展示されている。