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豪華な花畑を再現 フラワーアートミュージアム始まる

2017年9月30日

 約2万ポットもの花をあしらった「フラワーアートミュージアム2017」が29日、大阪市北区の大阪ステーションシティ(JR大阪駅上)5階・時空(とき)の広場で始まった。大柄のダリアやチョコレート色のコスモスなどで都心の駅に豪華な花畑を再現し、駅利用者の目を楽しませている。10月16日まで。

鳥取県の花壇(手前)など豪華な花模様に彩られた会場=29日、大阪市北区のJR大阪駅

 JR西日本、大阪ターミナルビルが主催し、大阪府・市、鳥取県などが後援。2012年に建築家安藤忠雄氏の発案で初めて開催され、今年で6回目となった。

 今回は3区画分の大きな花壇スペースに、5色の花をグラデーションで配色した「カラーデザイン花壇」が初登場したほか、写真が撮りやすいようにかさ上げした花壇も設けられ注目を集めた。

 このうち鳥取県の花壇では、アジサイやコスモスなどが色よく装飾され、訪れた人々は「どこから撮ってもきれい」と、何度も構図を変えながらカメラに納めていた。

 オープニングセレモニーで登壇した安藤さんは「大阪はこの10年で花や緑が増えてきた。催しを通じて心に花を咲かせて人生100年を楽しんでもらいたい」と話した。

 午前8時〜午後11時半(最終日は同8時)。