大阪ニュース

鳥取・倉吉の味覚広めよう 観光PRイベント

2017年10月1日

 鳥取県倉吉市の食材を使った料理を楽しむ観光PRイベント「ふるさと倉吉の魅力再発見2017」が9月29日、大阪市中央区の料理店「郷音(さとね)」であった。関西在住の倉吉出身者ら約40人が参加し、ふるさとの味を堪能した。

ふるさと倉吉の味を楽しむ参加奢=9月29日、大阪市中央区の「郷音」

 倉吉観光マイス協会(牧野光照会長)が主催。同店の白岩俊夫オーナーが倉吉市観光親善特使という縁で昨年に続き2回目の開催となった。店内では特産の関金わさびや関金そば、イワナ、全農品評会最高賞受賞の乾燥シイタケなど多彩な食材を生かした特別メニューが次々と登場。新製品の調味料「わさびオイル」も「おいしい」「珍しい」と参加者に好評だった。同市出身で大阪鳥取県人会の福山琢磨会長(83)は「よき仲間と交流し、ともにふるさと倉吉のために奮起したい」と絶賛した。

 合間には倉吉絣(がすり)姿の観光PR大使「打吹天女2017」の船越裕美さん(24)がDVD映像を交えながら名所やトレンドを紹介。同協会事務局の塩川修さん(46)は「きょう参加の皆さんが発信者となり、倉吉の魅力を地域や職場などに広めてもらいたい」と呼び掛けた。