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長寿ペットを表彰 大阪動物愛護フェス

2017年10月2日

 動物愛護週間(9月20〜26日)にちなみ、大阪市北区中之島1丁目の大阪市中央公会堂で「2017大阪動物愛護フェスティバル」(大阪府獣医師会、大阪市獣医師会主催)が開かれ、長寿動物の表彰や講演会が行われた。

20歳のワンちゃんなど長寿の犬や猫をスライドで紹介

 今年も「みんなともだち地球の仲間」をテーマに、長生きしている動物の写真をスライドで上映し、「ただそこにいてくれているだけで幸せ」「どんなわがままでも大歓迎だから一日でも長くいてね」など愛情あふれる飼い主のコメントが読み上げられた。

 後半にはアドベンチャーワールドでジャイアントパンダの飼育を担当している奥村育恵さんが「動物園の動物たちの健康管理」と題して講演した。

 同イベントは9月23日に開催。11月12日にも大阪城公園太陽の広場で、盲導犬や警察犬のデモンストレーション、ワンちゃんのしつけ教室など各種催しを予定している。

 市獣医師会の吉内龍策会長は「殺処分ゼロは私たちの行動にかかっている。譲渡動物を迎え入れてほしい。家族が幸せになる一番の近道は動物と暮すことだと発信して」と呼び掛けた。