大阪ニュース

ポスター掲示板、急ピッチで設置 衆院選大阪

2017年10月4日

 10日に公示される衆院選(22日投開票)を控え、大阪府内各自治体は急ピッチで準備を進めている。大阪市選管では、立候補者用のポスターを貼る掲示板を各地に設置する作業をスタート。唐突な解散で準備期間が限られる中、市内各区選管は啓発や周知などに追われている。

区役所の前に設置されたポスター掲示板=3日、大阪市西淀川区

 公示前日の9日までに府内19小選挙区のうち、大阪市内の1〜6区では各業者が2825カ所に掲示板を設置する。掲示板は縦90センチ、横219センチ大で、投票日が大きく記載されているほか、8人までの候補者のポスターが掲示できるようになっている。

 3日には西淀川区などで作業があり、業者が掲示板を固定するなど、手際よく設置していた。同区の担当者は「急に解散したので日程が限られて大変だが、選挙戦に向けて啓発や準備を進めていきたい」と話していた。