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掘り出し物求めどっと 「船場まつり」始まる

2017年10月7日

 商人のまち大阪・船場地区一帯が会場となる催し「船場まつり」(同推進協議会、船場げんきの会主催)が6日、各商店街などで始まった。大特価セールや物産展、展示会などが行われ、多くの買い物客でにぎわっている。8日まで。

多くの買い物客らでにぎわうアーケード内=6日、大阪市中央区

 地元連携で船場を盛り上げようと開かれ、今年で9回目となった。せんば心斎橋筋、心斎橋筋北の両商店街や船場センタービルでは名物の誓文払い大感謝市などを開催。掘り出し物を買い求める人の波が途切れることなく続き、終日にぎわった。

 同協議会の池永純造会長(70)は「来年の第10回の節目につなげる充実したまつりにしたい。新住民が増える中、『ふるさと船場』を知り、親しんでもらう機会にもなれば」と願いを込めた。

 会期中は「大船戸サンマまつり」(7日、南御堂)、「せんば鎮守の杜(もり)芸術祭」(同、坐摩(いかすり)神社)、「博労稲荷(いなり)のみこし巡行」(8日、せんば心斎橋筋商店街)など多彩な行事が予定されている。