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快適キャンプ体験 舞洲にグランピング施設

2017年10月18日

 手ぶらで気軽にキャンピング体験ができるグランピング施設「グランキャンピング パームガーデン舞洲 by WBF」が、大阪市此花区の舞洲にオープンした。米国から直輸入した高級キャンピングトレーラーやトレーラーハウスを用意。「日本の夕日百選」に選ばれている絶景を楽しみながら、思い出となるひとときを過ごすことができる。

愛好家から人気が高いエアストリームが楽しめる施設=大阪市此花区のパームガーデン舞洲
入り口にあるカラフルな看板は撮影スポットとしても人気が高い=大阪市此花区のパームガーデン舞洲

 グランピングは「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語。快適なアウトドア体験として、愛好家などから近年注目されている。

 施設を展開するのは、旅行やホテル運営を営む「ホワイト・ベアーファミリー」(大阪市北区)。舞洲はバーベキュー施設が整い、利用客も増加傾向。名物を生かした新しい取り組みとして、1年前から整備を進めてきた。

 施設内には宇宙船のような外観の「エアストリーム」12台と8人用のトレーラーハウス10台を配置。キャンピングトレーラーの最高峰とされるエアストリームは愛好家からの人気も高く、10台以上の導入は全国でも珍しいという。

 宿泊施設内には、エアコンやシャワー、トイレを完備。日帰りで利用できるバーべーキューハウスやバーもある。12月にはトレーラーハウスを8台増やす予定という。

 同社ホテル事業部の岡村匡部長(48)は「大阪市内に風光明媚(めいび)で静かなスポットはなかなかない。ゆったりとした時間を過ごし、すてきな景色とおいしい料理を堪能してほしい」と話した。