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大阪高3年ぶり、薫英女V12 大阪高校駅伝

2017年11月4日

 「男子第68回、女子第33回大阪高校駅伝競走大会」が3日、淀川右岸河川敷(淀川大橋−中島公園)で行われた。男子は大阪高が3年ぶり2度目、女子は大阪薫英女学院が12年連続12度目の優勝を飾り、全国高校駅伝競走大会(12月24日・京都市)の出場権を獲得した。

3年ぶり2度目の優勝を決めた大阪高のアンカー宇都口功樹選手=3日、大阪市の淀川右岸河川敷
全区間区間賞の圧勝で12年連続優勝のゴールテープを切る大阪薫英女学院のアンカー村尾綾香選手=3日、大阪市の淀川右岸河川敷

 男子は7区間42・195キロで争われた。大阪高は1区2位の好スタートを切ると、4区の小島慎也選手(2年)が区間賞の快走で1位を奪取。その後もリードを広げ、2時間12分7秒で優勝した。2位は関大北陽が2時間12分59秒、3位は清風で2時間14分15秒だった。

 大阪高の呑村大樹主将(3年)は「レースを通して、自分たちのモットーである全員駅伝ができた。全国では8位入賞と2時間5分台を目標にしたい」と話した。

 女子は5区間21・0975キロ。昨年の全国高校駅伝優勝校である大阪薫英女学院は、2区の高松智美ムセンビ選手(3年)と3区の高田晴香選手(2年)の区間新記録を含み、全区間で区間賞を獲得。1時間9分10秒の大会新記録で優勝した。2位は大体大浪商が1時間13分2秒、3位は大阪桐蔭が1時間13分41秒だった。

 大阪薫英女学院の竹内ひかり主将(3年)は「目標は全国優勝。本番にピークを合わせて、昨年とは違う気持ちで臨みたい」と、全国2連覇に向けて意欲を燃やしていた。