大阪ニュース

創造力と挑戦力育む 咲洲こどもフェスタ

2017年11月4日

 大阪の未来を担う子どもたちの創造力を育み、挑戦する気持ちを応援しようと3日、大阪市住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)や府咲洲庁舎で「第5回咲洲こどもフェスタ2017〜笑顔がつながる、未来をつくる〜」(実行委主催)が始まった。来場者はパンフレットを片手に、あれもこれもと欲張りながらプログラムをはしごして楽しんでいた。5日まで。

新電力プランを提案する日本エコシステムのブースで、スーパーボールすくいなどを楽しむ子どもたち=3日、大阪市住之江区

 ATCや周辺の学校、府、市が実行委を形成し2013年から毎年開催。今年は各種スポーツ体験や工作教室など親子で楽しめる41のプログラムを用意している。初日は朝から、「いろんな体験をさせたい」と和歌山県から1歳と3歳の子を連れて来ていた母親(30)ら多くの家族連れが詰めかけた。

 4、5の両日は「ATCロボットストリート」も登場。身長約4メートルのロボット(展示は約3・5メートル)やVR体験コーナー、プログラミングのワークショップなど29のロボット開発企業・団体のブースが集結する。実行委事務局の奥田尚利さんは「未来のテクノロジーを体感してほしい」と話している。

 ほか、JAXA講演会や火星探査ロボットコンテスト、フェリーさんふらわあ船内見学など盛りだくさん。