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上海の魅力紹介 日中国交正常化45周年で写真展

2017年11月11日

 日中国交正常化45周年を記念した写真展「再発見!上海」が10日、大阪市中央区の富士フイルム大阪サービスステーション(心斎橋プラザビル本館9階)で始まった。写真家でモデルの本堂亜紀さんと、10人の写真愛好家「日本上海撮影隊」による作品約40点を展示。観光地などを思い思いの視点で紹介している。入場無料。16日まで。

作品を通じて上海の魅力を発信する本堂さん=10日、大阪市中央区の富士フイルム大阪サービスステーション

 本堂さんは1999年から上海市を撮影。2003年に同市観光局から観光親善大使に任命され、写真や講演などを通じて世界都市の魅力を発信し続けている。

 作品は、一行が今春と秋に訪中した際の撮影分が中心。19〜20世紀の上海租界(そかい)の面影が残る外灘(わいたん)や明代に造られた名庭園・豫園(よえん)のほか、昨年開業したばかりのディズニーランドなど、新旧の一大観光エリアの再発見を意識して撮影した。

 本堂さんは「常に進化し続け、魅力が尽きない街・上海を今後も撮り続けたい。節目の年に、より多くの日本の方々に現地を訪ねてもらえれば」と話した。開場時間は午前10時〜午後7時(入場は30分前)。最終日は午後2時まで。