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「感謝」と「謙虚」選手宣誓堂々と 東陽の大西主将

2017年11月14日

 男子第68回・女子第39回「大阪中学校駅伝競走大会」(大阪日日新聞、週刊大阪日日新聞社後援)は12日、大阪市東住吉区のヤンマーフィールド長居を発着とする長居公園周回コースで争われた。

「感謝」と「謙虚」を盛り込み堂々と選手宣誓する大西主将=12日、大阪市東住吉区のヤンマーフィールド長居

 「感謝の気持ちと謙虚な姿勢を胸に、全力で走り切ることを誓います」−。選手宣誓は、前回大会を制した東陽(泉大津市)3年の大西葵主将(14)が堂々と役割を果たし、「失敗したらどうしようとどきどきした」と安堵(あんど)感をにじませた。

 盛り込みたかったのが、チームのモットーである「感謝」と「謙虚」という言葉。宣誓の「出来は70点」と“謙虚”に振り返りながら、大役を果たして達成感も。

 号砲直前の宣誓には緊張しきりながら、大西主将は「レースは120%で行きたい」と健闘を誓っていた。