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デフリンピックでメダル獲得 感動大阪大賞贈る

2017年11月23日

 大阪府は22日、7月にトルコで開かれた4年に1度の夏季デフリンピックの女子バレーボール競技で、金メダルを獲得した日本チーム主将の宇賀耶早紀さん(26)と畠奈々子さん(26)、水泳7種目で銀と銅の計七つのメダルを獲得した金持(かなじ)義和さん(23)に「感動大阪大賞」を贈呈した。

感動大阪大賞を受賞した宇賀耶さんと畠さん(左から)=22日、大阪府庁

 同賞は世界レベルのスポーツ大会などで活躍した人物に贈られる。受賞した3人は府内在住。

 女子バレーの日本チームは決勝戦でイタリアを破り、2001年のローマ大会以来16年ぶりに金メダルを手にした。

 府庁で行われた贈呈式で、松井一郎知事から表彰状を受け取った宇賀耶さんは手話で「予選と本戦の計7試合を、1セットも落とさずに勝った。応援ありがとうございました」と結果を報告。畠さんは「初のデフリンピックで緊張したが、頑張ってきてよかった」と喜びを口にした。金持さんは所用で欠席した。