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起業家ら100人が刺激共有 にしなかバレー秋の陣

2017年12月5日

 関西と各地のベンチャー企業が交流する催し「にしなかバレー秋の陣2017」が淀川区宮原1丁目のグロービス経営大学院で開かれた。約100人が集まり、テクノロジーをテーマに人工知能(AI)を活用した対決企画などを展開。笑いの要素も盛り込みながら参加者間で刺激を与え合っていた。

笑いを交えつつ、最新のテクノロジーを体験できる企画が繰り広げられた会場

 大阪・西中島周辺のベンチャー企業などでつくる「にしなかバレー」が主催。起業家をはじめ、上場企業や金融機関の関係者らが参加して親睦を深めていた。

 AIを活用した企画では、にしなかバレーの関係者と各地域のベンチャー企業が、誠実さや相性、男前の度合いをめぐって対決。AIが導き出した結果に一喜一憂しながら最新技術を体感していた。

 また、自社の事業をPRして審査員からの出資を募る企画「ゼニのタイガー」といった笑いを誘う内容で会場は盛り上がっていた。

 科学者を意識した姿で登場したにしなかバレーの中野智哉代表は「新しいテクノロジーの楽しみ方を肌で感じてもらいながら、参加者間で化学反応が起きれば」と期待を寄せていた。