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働き方改革や将棋対局… 初売り「福袋」内覧会

2017年12月7日

 師走に入り新春準備があちこちで進む中、高島屋大阪店(大阪市中央区)で6日、初売りを飾る「福袋」の内覧会があった。定番の高額品に加え、時流に乗った体験型の福袋を充実強化。将棋やフィギュアスケートを楽しめるほか、働き方改革などを意識した福袋が並んだ。

自身の体験型福袋をPRする笹島保弘シェフ=6日、大阪市中央区の高島屋大阪店

 働き方改革で仕事を早く終え、プライベートを充実させる女性の増加を背景に、京都の人気イタリアン、笹島保弘シェフのレッスン付き料理が、好きな場所で楽しめる企画が登場。1組4〜8人(1人1万800円)ですてきな時間を演出する。

 体験型では、将棋の藤井聡太四段の師匠、杉本昌隆七段との対局(3組6人)や、プロフィギュアスケーターの織田信成さんのスケート教室(関西20組40人)もあり、いずれも小学生を対象に1組2018円とリーズナブル。

 高額品では二足歩行コミュニケーションロボットや、明治維新150年記念の近代日本の立役者豪華黄金セットに加え、4千万円のスターサファイアの宝石、1千万円の上質寝具など超高額な福袋もお目見えした。

 大阪店の初売りは1月2日。約4万2千個の福袋を用意し、体験型などは抽選販売となる。担当者は「他店との区別化に加え、お客さまはモノより体験の傾向があり、体験型福袋を充実させた」と話した。