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豊中の魅力 再発見 市発行「さんぽ地図」好評

2017年12月13日

 夜景が美しく、飛行機の離着陸シーンが間近で見られる千里川土手、安さと鮮度で人気の豊南市場、こだわりのオーナーが運営する個性的なカフェや雑貨店−。豊中のまち歩きの魅力を紹介する「まっぷる豊中さんぽ地図」が好評だ。大阪府豊中市が2万部を発行し、11日から市内各地の公民館や図書館などに配布しているが、追加配布の要望が相次いでいる。

新発見のまち歩きを提案する「まっぷる豊中さんぽ地図」

 同市が全国各地のガイドブック「まっぷる」をつくる昭文社(東京都)と作成しており、スポット選定では豊中の「超ローカルな話題」を提供するwebサイト「TNN豊中報道。2」が協力。

 「千里中央駅周辺」「大阪大学〜ロマンチック街道」「大阪国際空港〜豊中駅」「少路駅〜桃山台駅」「岡町駅〜服部天神駅」「庄内・庄内駅周辺」「服部緑地周辺」と市内を7地域に分け、地図と写真で紹介している。

 同市都市魅力課は「(市外から来た人は)手に取って散歩してほしい。市内の人も魅力を再発見して」と呼び掛けている。

 A4変型判16ページ。市内の公共施設やホテルなどに配布しており、市のホームページからも閲覧可能。昭文社が提供している無料のスマートフォンアプリ「まっぷるリンク」を使えば、電子書籍版を読める。