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12闘士「1軍で輝く」 オリックス新入団会見

2017年12月18日

 プロ野球・オリックスの新人選手の入団会見が17日、大阪市内のホテルであり、12人の期待の新鋭がお披露目された。真っさらなユニホームに袖を通したルーキーたちが、「1軍で活躍する姿を見てほしい」と決意表明した。

福良監督(後列中央)を囲み意気込む新入団選手ら=17日、大阪市北区の帝国ホテル大阪

 入団するのは、支配下登録8人と育成契約4人。1位指名は“アマチュアナンバーワン”の呼び声高い左腕、田嶋大樹投手(21)=JR東日本=で、「必ず10勝以上して新人王を」と意気込んだ。

 大阪ゆかりの選手も会見に臨んだ。阪南市出身で3位指名の福田周平内野手(25)=NTT東日本=は「全力プレーと総合力の高さを見せたい」、枚方市出身で大阪桐蔭高OBの山足達也内野手(24)=ホンダ鈴鹿=は8位で指名され、「チームから信頼され、必要とされる選手に」と活躍を誓った。藤井寺市出身の育成1位、稲富宏樹捕手(18)=三田松聖高=も「盗塁を刺すところを見てほしい」と抱負を語った。

 チームは4位で今季を終えており、3年連続でクライマックスシリーズ進出を逃した。報道陣やファンが見守る中、福良淳一監督は「12人がチームの戦力になってくれると信じています」と期待を寄せた。