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全国大会優勝の選手を祝福 金蘭会中高祝賀会

2017年12月26日

 今年の全国大会で、運営する金蘭会中学・高校が3競技4種目を制した金蘭会学園(大阪市北区大淀南3丁目)は、各部の健闘をたたえる祝賀会を同区内のホテルで開いた。競技団体や学校関係者ら約300人が訪れ、将来のオリンピアン誕生を期待する声も上がった。

来場者を前にあいさつする笹川さん(壇上右)ら各部の代表者ら

 高校生は、夏のインターハイで新体操部が団体初優勝。秋の国体ではバレーボール部主体の選抜チームが、シンクロナイズドスイミングでは3年の大屋希良々さんがデュエット種目の頂点に立った。中学は、バレー部が夏の全国中学大会で2連覇を飾った。

 18日は、島崎靖久理事長が「結果に誇りを持って、おごることなく真摯(しんし)に生きてほしい」と選手をねぎらい、激励した。各部代表もそれぞれあいさつし、新体操部で主将を務めた笹川陽加さん(3年)は「支えてくれた皆さんのおかげです」と感謝を述べると、会場は大きな拍手に包まれた。