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吹田市役所にジャンボ門松 はや迎春ムード

2017年12月27日

 吹田市役所(泉町1丁目)の正面玄関に高さ約3・5メートルのジャンボ門松が登場した。来庁者を迎春ムードで出迎えている。

ジャンボ門松に見入る来庁者

 吹田・豊中の両市に広がる千里緑地で竹林の保全活動に取り組む「千里竹の会」(木村凡之代表幹事)のメンバーが製作。来庁者に大きな福が授かるようにと、同会が2004年末から毎年続けている。

 鉢の直径約80センチ、高さ約3・5メートルのジャンボサイズ。二つの鉢の中心には竹林の間伐作業で切り出した「千里の竹」が3本ずつ据えられ、松や梅、クマザサ、ハボタン、赤い実をたくさんつけた南天があしらわれている。メンバー40人が23、24日の2日間で製作した。

 市役所を訪れた下田由香里さん(36)は「竹が青々として大きく、立派で迫力があります。ハボタンや南天もきれいで、迎春気分になります」と話していた。

 門松は、1月15日まで飾られる。