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大阪勢 元気に行進 全国高校ラグビー開幕

2017年12月28日

 第97回全国高校ラグビー大会が27日、2019年ラグビーW杯に向けて改修が進む東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。開会式では、大阪勢3校を含む出場51校が元気に入場行進した。来年1月8日の決勝まで熱戦を展開する。

天然芝の上を堂々と行進する常翔学園の選手たち=27日、東大阪市の花園ラグビー場

 式を終え、昨年準優勝した東海大仰星(大阪第2)の長田智希主将は「この1カ月で日常生活を見直し、初戦に向けて良い準備ができた」、優勝候補に名が上がる大阪桐蔭(大阪第1)の上山黎哉主将は「いよいよ。15人で戦う自分たちのスタイルで日本一を目指す」ときっぱり。

 初のノーシード、常翔学園(大阪第3)の奥野翔太主将は「今回のために1年間やってきた。泥臭いプレーを見せたい」と意気込んでいた。

 式では、全国高体連の岡田正治会長が「ラグビーのすばらしさを全国に発信してほしい」とあいさつ。山形南の伊藤大瑛主将が「ノーサイドの笛まで諦めずに戦う」と堂々と選手宣誓した。

 大阪勢は、常翔学園が28日の1回戦、シードの大阪桐蔭と東海大仰星はともに30日の2回戦から登場する。