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苦情1位は「迷惑駐車」 NEXCO西、マナー啓発へ

2017年12月29日

 NEXCO西日本(大阪市北区)は28日までに、ドライバーからみた高速道路のマナーランキングを発表し、1位は「サービスエリア(SA)・パーキングリア(PA)での指定駐車マス外への駐車」だった。年末年始の交通混雑期を迎え同社は、マナー改善の啓発や案内強化などに努める。

 同社のお客さまセンターやSA・PAの主なインフォメーションに寄せられた約7千件の意見の中から、ドライブマナーに関する302件を抽出してランキングした。

 1位の「−マス外への駐車」は110件で、大型車マスに小型車、逆に小型車マスに大型車が止めるとの意見が半数を占めた。

 2位は「路肩などへのゴミのポイ捨て」が27件、3位が「SA・PA内での逆行」の19件。走行マナーでは「危険な走行速度」が4位、「危険な車線変更」が6位だった。

 同社では、マナー向上のポスターやチラシでの啓発活動、混雑期に駐車場整理員の配置といった対策を実施。駐車マスの再配置など、駐車確保の取り組みを今後計画的に進めていく予定という。