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一足早く園児が雪遊び 13日から大阪空港雪まつり

2018年1月13日

 豊中市蛍池西町の大阪モノレール大阪空港駅1階特設会場で、「第2回大阪国際空港雪まつり」(実行委主催)が開かれるのを前に12日、地元の幼稚園・保育園児を招待したプレイベントがあった。子どもたちは寒さをもろともせず、一足早くかまくら見学や雪遊びを楽しんだ。

姿を現した大きなかまくらの前で記念撮影する幼稚園児たち=12日、大阪府豊中市

 イベントは、秋田空港と就航路線でつながっている大阪(伊丹)空港の活性化と秋田県のPRのため実施。同県内の横手市のかまくら職人が製作したかまくらと、男鹿市の伝統文化なまはげが会場を盛り上げる。

 雪は前日に岐阜県から60トンを運搬。かまくら職人が高さ3メートル、直径3・5メートルのかまくらを作った。

 子どもたちは、かまくらの中に入ったり、記念撮影すると「大きい」と笑顔。雪の滑り台でそり滑りをしたり、雪山に登って楽しんでいた。

 横手市商工観光部観光おもてなし課の柴田敏範副主査は「“静”のかまくらと“動”のなまはげを通して、秋田の魅力が伝わってほしい」と話していた。

 雪まつりは13、14の両日あり、ともに午前10時〜午後6時。