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ヨドバシ梅田に貞子出現! 映画公開でキャンペーン

2018年1月21日

 ジャパニーズホラーの原点となった原作をハリウッドが忠実に再映画化した「ザ・リング/リバース」(27日公開)の主人公・貞子が20日、大阪市北区のヨドバシ梅田前に出現した。第1作から20年を経て「成人した貞子」が観客を恐怖に陥れる作品で、集まった人たちはトレードマークの白衣装と長い髪の貞子に「うーん」と表情をゆがめた。

映画鑑賞券を手渡す貞子(左)=20日、大阪市北区のヨドバシ梅田前

 同シリーズは日本版6本、ハリウッド版2本が作られ今作で9本目。原作の鈴木光司さんが「原点回帰している」と話し、シリーズの大ファンで、スペイン出身のF・ハビエル・グティエレス監督が「ワクワクしながら撮った」という自信作。

 貞子を演じた女性は正体を明かさなかったが、イベント司会者の津田なおみさんの質問に応えて「呪いは終わらない」と呼び掛けた。

 貞子は最後に映画ペア観賞券プレゼントのじゃんけん大会を行い、勝利した同市港区の主婦に鑑賞券を手渡した。主婦が抱っこしていた赤ちゃんがにっこり笑ったので、会場はホットな空気に包まれた。