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600体並ぶ大ひな壇も くらしの今昔館 企画展

2018年2月6日

 摂南大と大阪市立住まいのミュージアム(愛称・大阪くらしの今昔館)は18日から、同市北区の同館で「企画展 浪花の大ひな祭り−上方の雛(ひな)御殿と雛道具−」を開催する。4月2日まで。

 今年で5回目になり、迫力ある「大ひな壇」には、全国各地から大学に寄せられた約600体のひな人形が一堂に並ぶ。

 外国人観光客などのために、外国語学部が作成した6カ国語の解説パネルも設置し、日本の美しい伝統行事を世界に発信する。

 浪花の豪商「加島屋」伝来の享保雛や道具類も紹介するほか、期間中の3月4日には藤原定家の子孫である冷泉家25代目当主の冷泉為人氏による講演会(要事前申し込み)が開催される。

 午前10時〜午後5時。毎週火曜日休館。問い合わせは電話06(6242)1170、同館。