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日本での暮らしサポート しきじ・にほんごカフェ

2018年2月6日

 日本で暮らす外国人の学習や生活をサポートする「しきじ・にほんごカフェ」が、大阪市北区梅田1丁目の大阪市立総合生涯学習センターで開かれた。日本語の学習に関する相談ごとや、交流などを目的に毎月行っており、今回は中国や韓国などの出身者が日本人の参加者と交流を楽しんだほか、節分の豆まきについて学んだ。

和やかな雰囲気で会話を楽しむ参加者

 この取り組みは同センターが主催して1月27日に開催。2006年から本格的に開始した。日本語の語学力が十分ではなく、生活に不便を感じる外国人らの相談を受け、ボランティアなどが運営する日本語教室を案内している。

 この日は中国や韓国のほか、トルコやマレーシアの出身者らが参加。飲み物を手に日本人の参加者を交えて会話を楽しんだ。また非営利のサークル「関西で楽しく国際交流する会」のスタッフが節分について説明。参加者は鬼のお面に色を塗ったり、折り紙で豆を入れるますを作った。

 4年ほど前に来日したという台湾出身の柯正雄(カマサオ)さん(29)は「ここに参加して日本人の友達ができた。毎月違うイベントが行われるので楽しみにしている」と話した。