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新名神高速道に宝塚北SA誕生 3月、西日本最大級

2018年2月7日

 3月18日に開通する新名神高速道路・川西インターチェンジ(IC、兵庫県川西市)−神戸ジャンクション(JCT)間に、宝塚北サービスエリア(SA)がオープンする。上下線集約型のSAで、店舗棟面積や駐車台数は西日本最大級。NEXCO西日本関西支社などは「宝塚らしさを全面に醸し出した」という。

新名神高速道路に誕生する上下線集約型の宝塚北SAの全景イメージ図(NEXCO西日本提供)

 宝塚北SAは、兵庫県宝塚市玉瀬に位置。面積は6739平方メートルあり、うち店舗棟は3486平方メートルで上下線のエリアそれぞれに、小型64台、大型82台、バス15台などの駐車スペースがある。

 地元ならではで「宝塚歌劇」や「手塚治虫」のグッズコーナーが登場し、店舗前に庭木を彫刻的に仕立てた「火の鳥」「鉄腕アトム」を設置。24時間営業の土産店、訪日外国人需要で免税コーナーも調えた。

 西日本の高速道初出店の有名コーヒーショップチェーンやヨーグルトジェラート店のほか、フードコートに老舗監修の洋食店、大阪発の人気ラーメンチェーンなどが入る。

 フリーラウンジや屋外にイベント広場があり、催しなどを開催。トイレも空きブースが分かるように配置し、女性用にはパウダーコーナーも設けた。