大阪ニュース

花言葉は愛と告白 なんばウォークに「お花の教会」

2018年2月9日

 バレンタインデーを控えた8日、大阪市中央区のなんばウォーククジラパークに、25種類約7千本の生花で作った「お花の教会」が登場した。赤やピンクの花々で華やかに彩られ、行き交う人たちの感心を集めていた。14日まで。

約7千本を用いた華やかな「お花の教会」で、完成式を彩った模擬挙式=8日、大阪市中央区のなんばウォーククジラパーク

 大阪観光専門学校(同市北区)のブライダル学科とフラワーサービス学科の学生約40人が、「フラワーバレンタイン」をテーマに企画・制作した。

 愛や告白といった花言葉を意識して、ピンク色のバラやチューリップのほか、白いカーネーションなどを用い、入場アーチや高さ2・7メートル、幅3・3メートルある教会が出来上がった。

 完成イベントとして、白や赤、ピンクのグラデーションが鮮やかな教会の前で模擬挙式を実施。学生の演出で同校の男女が新郎、新婦役になり、花いっぱいの笑顔あふれる催しとなった。

 リーダーを務めたフラワーサービス学科1年の今久留主佳那さん(19)は「なんばウォークの文字などいろいろこだわった。普段できない規模で花を使い、いい経験になった」と喜んでいた。