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チョコのオブジェ ミオと大阪調理製菓専門校コラボ

2018年2月13日

 大阪調理製菓専門学校(泉大津市)の学生が大阪市天王寺区のショッピングセンター「天王寺ミオ」でチョコレートを使ったオブジェを10日から3日間かけて制作した。ハートをあしらった高さ約90センチのオブジェで、14日まで館内に展示される。

チョコレートでオブジェを制作する大阪調理製菓専門学校の学生ら=12日、大阪市天王寺区

 ミオは地域との連携、学生たちの学びの場の提供を目的に、バレンタインイベントの一環として同専門校とコラボレーション。製菓総合本科の15人のパティシエの卵が、約20キロのチョコレートを使って買い物客らが見守る中でオブジェを手掛けた。

 厳しい寒さの中、チョコレートが固まって作業が進まないこともあり、場所を変えながら試行錯誤して12日夕方に完成。2年の畠若菜さん(20)は「こんなに大きなものを作ったことはなく、初めてのことばかりで大変だったが楽しかった」、山岸奈々さん(同)も「パーツを割ってしまったので70点のでき。でもいい経験になった」と充実感をにじませた。