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丸善インテックアリーナ大阪 中央体育館に愛称

2018年2月27日

 大阪市港区の八幡屋公園内にある市中央体育館と大阪プールについて、愛称がそれぞれ「丸善インテックアリーナ大阪」「丸善インテック大阪プール」に決まった。契約価格はそれぞれ年間500万円。両施設を所有し、愛称を公募していた市が発表した。

 市によると、命名権者(ネーミングライツパートナー)の優先交渉先は電子部品専門商社の「丸善インテック」(同市中央区)で、応募は1社だった。使用開始は3月1日から5年間。

 両施設を巡っては、13年度に初めて命名権者を募集したがともに応募がなく、これまで毎年再公募を続けてきた経緯がある。同体育館では、フィギュアスケートやバレーボールの国際大会も開かれている。

 市有施設の命名権を巡っては、家庭用殺虫剤メーカー「大日本除虫菊」(同市西区)が東住吉区の長居球技場を「キンチョウスタジアム」の愛称で使用している例がある。