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万博誘致に強力応援団 大商がPR事業

2018年3月3日

 大阪商工会議所は2日、2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致の機運を盛り上げようと、大阪・ミナミの道頓堀にある大阪を代表するシンボルの名物看板やサインを活用し、応援PR事業を始めた。11日まで。

特別映像の放映を始めた道頓堀グリコサイン。国内外の観光客らでにぎわう中、日没30分後から約4分に1回の割合で大阪の名所や誘致をアピールする45秒の映像が流れる=2日、大阪市中央区
吹き出しで応援メッセージを掲示するくいだおれ太郎=2日、大阪市中央区
万博誘致ロゴマークを掲げる、かに道楽の動くかに看板=2日、大阪市中央区

 国内外の観光客でにぎわう道頓堀で、知名度の高い「グリコサイン」、かに道楽の「動くかに看板」、名物人形の「くいだおれ太郎」に、万博誘致のロゴマークや応援メッセージを掲示した。

 期間中には、博覧会国際事務局(BIE)調査団の来阪が予定されており、地元の誘致への応援ぶりのアピールにもつながりそうだ。

 視察した大商の尾崎裕会頭は「道頓堀で大阪の万博誘致への一生懸命さを感じていただき、SNS(会員制交流サイト)で拡散していただければ。BIE調査団にも熱意が伝わると思う」と話した。