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観光特急「しまかぜ」 運転開始5周年キャンペーン

2018年3月3日

 近畿日本鉄道は、大阪難波駅などと三重県の賢島駅をつなぐ観光特急「しまかぜ」の運転開始5周年記念キャンペーンを21日から実施する。

運転開始5周年となる「しまかぜ」

 しまかぜは「乗ること自体が楽しみになる列車」をコンセプトに、2013年3月21日に大阪難波、近鉄名古屋駅―賢島駅で運転を開始。14年10月には京都駅―賢島駅も加わり、昨年9月には利用者が100万人を突破した。

 キャンペーン初日の21日は、賢島駅で記念セレモニーを開催。鉄道ファンとして知られるフリーアナウンサーの久野知美さんとホリプロマネージャーの南田裕介さんがゲスト出演し、志摩市PRキャラクター「しまこさん」「あおサ〜」も駆けつける。

 賢島発のしまかぜカフェ車両では限定記念メニュー(4月8日まで)を販売する。志摩観光ホテル総料理長の樋口宏江氏の監修で、伊勢茶のほうじ茶クリームブリュレや伊勢エビなどを使ったスティックなど地元食材をふんだんに盛り込んだ「伊勢志摩の宝箱」(1800円、各列車限定10食)を予定している。

 このほか、しまかぜ乗客を対象にした記念乗車証のプレゼント(12月31日まで)や、限定千セットで記念入場券セットの発売(2080円、9月30日まで、売り切れ次第終了)を実施。ハンドタオルやパスケース、下敷きなどの記念グッズも記念イベント会場などで販売する。駅営業所での発売は予定していない。