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迫力満点、笑い満載 うめきた場所 満員御礼

2018年3月5日

 大相撲春場所(11日初日・エディオンアリーナ大阪)を前に4日、大阪市北区のグランフロント大阪北館で相撲イベント「うめきた場所inグランフロント大阪」が開かれた。関取衆による取組のほか、寄せ太鼓や相撲甚句の披露、ちびっこ力士との稽古もあり、“満員御礼”となった。

迫力満点の取組を見せる力士たち=4日、大阪市北区のグランフロント大阪北館

 グランフロント大阪TMOが昨年に続いて開催。尾車、境川、出羽海、佐渡ケ嶽部屋の力士が土俵に上がった。

 国内外の人に相撲を身近に感じてもらおうと、取組のほか、寝屋川市出身の豪栄道関がモデルになっての大銀杏(おおいちょう)の髪結いの実演や、相撲の禁じ手をユーモラスに紹介する初切(しょっきり)も行われた。

 ちびっこ相撲では、子どもたちが2人一組で力士を相手にぶつかり稽古に挑戦。力士がおどけたり、子どもを高く持ち上げると、館内からは大きな歓声が湧いた。

 尼崎市の会社員吉田浩助さん(52)は「ぶつかる音が迫力満点。力士たちのふざけた様子も見られて楽しかった」と喜んでいた。