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晩さん会に大阪産を 大阪G20 知事がPR意欲

2018年3月6日

 大阪府の松井一郎知事は5日、2019年に大阪市で開催予定の20カ国・地域(G20)首脳会合の晩さん会で、地元食材の「大阪産(もん)」が提供されるよう働き掛ける意向を示した。16年の伊勢志摩サミットで地元・三重県の食材が使用されたことを踏まえ、大阪でもご当地の食文化を世界に発信していく。

 松井知事と吉村洋文大阪市長、地元経済界の代表者らは、6日に「2019年G20大阪サミット関西推進協力協議会」の設立総会を開き、開催機運の醸成や受け入れ態勢の準備を本格化させる。

 松井知事は5日の府議会本会議で「G20サミットの晩さん会などで『大阪産』の利用が実現できるよう、私自身が先頭に立って積極的に働き掛ける」と語った。鈴木憲議員(大阪維新)の質問に答えた。

 大阪産は、府が地元の農林水産物や加工品をPRする名称。伊勢志摩サミットでは伊勢エビなどが提供された。