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アクティブラーニング拠点着工へ 追手門学院小

2018年3月9日

 追手門学院小(大阪市中央区大手前)は10日、情報通信技術(ICT)を活用した新東館「メディアラボ」を着工する。2019年3月完成予定。20年度の「新学習指導要領」改訂を見据え、アクティブラーニングの拠点を目指す。

2019年3月完成予定の新東館「メディアラボ」

 新東館の構造は地上3階、地下1階建て。学習メインフロアの2階はオープンスペースになっている。

 2万冊を収蔵するライブラリーゾーンをはじめ、1学年約140人がグループワーク可能なアクティブスペース、映像資料などをそろえたメディアスペースを設け、「考える・調べる・発表する」といった一連の学習を行う。

 220インチの巨大モニターを備える学習空間「フューチャーラボ」なども併設する。

 東田充司校長は「人の話を聞くだけでなく、情報を分析して自らの思いを伝えられる子どもを育てる場にしたい」と話している。