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和風カジノをイメージ サバー中津店16日オープン

2018年5月15日

 鯖(さば)や(豊中市)は16日、和風カジノをイメージしたとろさば料理専門店「SABAR(サバー)」の新店舗を、大阪市北区中津1丁目にオープンする。大阪ではカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致の動きが活発化しており、インバウンド(訪日外国人客)向けの観光スポットとしても注目を集めそうだ。

カジノをイメージした店内が特徴的なサバー中津店=14日、大阪市北区

 新店舗は、18店目になる中津店「鯖博場(さばくじょう)」。あくまで「雰囲気だけを楽しむ」趣向で、店内壁面を花札のデザインをモチーフにした「サバ札」で彩り、椅子にはさいころ柄をあしらっている。

 料理は、同店自慢の国産サバを使った刺し身やすしなど38種類。4種のアルコール飲料と4種のさば料理を組み合わせた同店限定品は、ドリンクやオリジナルグッズが当たるルーレットゲーム付き。

 右田孝宣社長(43)は「カジノを一つのツールとして、客が店員と触れ合い、サバに出合えるのがポイント。外国人観光客にもぜひ和の雰囲気を楽しんでほしい」とアピールしていた。

 ◇営業は午後5時〜同11時38分(ラストオーダーは同10時38分)。問い合わせは電話06(6485)8838。