大阪ニュース

大阪の世界に誇る商品を販売 高島屋大阪店

2018年5月16日

 大阪のものづくりに焦点を当て、バイヤーが発掘した商品を展開する「OSAKAええモン」が、高島屋大阪店(大阪市中央区)で開かれている。同店の名物企画。大阪のクリエーターが地元企業とつくりあげた、世界に誇る商品を各階で販売している。22日まで。

「OSAKAええモン」で売り場に並ぶ、心躍る明るくポップな傘

 バイヤー約30人が発掘した同店限定品など、まだまだ認知されていないような魅力的な商品が並ぶ。

 大阪出身のアーティスト、silsil(シルシル)さんが女性や花などを描いた心躍るポップで華やかな傘のほか、服飾専門学校生による愛らしいレモン柄の浴衣といった、他にない大阪発のアイテムが各階を彩っている。

 また、今年90周年を迎える「牛乳石?」がカービング(彫刻)作品の入った特別セットを用意し、赤箱の会場陳列が写真映えする工夫も。粉もん文化のお好み焼きを表現したポテトサラダや、パン屋とコーヒー店の老舗タッグがコラボしたコッペパンなど個性豊かな商品が目を引く。

 同店では「訪日客が増えている注目の大阪で、知られていないような魅力を商品で紹介できれば」と話した。