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甘〜い大栄スイカいかが 6月 北千里でキャンペーン

2018年5月19日

 西日本有数のスイカの産地、鳥取県北栄町のスイカ農家でつくる大栄西瓜(すいか)組合協議会(山脇篤志会長)は6月9、10の両日、大阪府吹田市の阪急北千里駅で特産の大栄スイカの販促キャンペーンを実施する。併せて週刊大阪日日新聞社が会場でイベントを開催。大栄スイカのさらなるブランド力向上を目指す。

鳥取の夏の味覚、大栄スイカ=鳥取県北栄町のJA鳥取中央西瓜統合選果場(昨年)

 同協議会は約10年前から、町やJA鳥取中央北栄営農センター、JA全農とっとり大阪事務所と一緒になって、大阪で大栄スイカの試食販売を行い、ファン拡大に努めている。

 大栄スイカは大玉で甘くて食味が良いのが特長。今年は大栄地区を中心に225戸の農家が174ヘクタールで栽培している。査定会はこれからだが、日照時間などに恵まれ、今年も上々の出来となりそうだ。

 キャンペーンではハウス栽培した大栄スイカ約千玉を持ち込み、駅利用客や近隣住民らに主にカット販売する。

 併せて週刊大阪日日新聞と日刊紙の大阪日日新聞が事前にPR。両日は会場で購入者を対象に、鳥取和牛や県中部地区の温泉旅館宿泊券などが当たる抽選会を実施する。また、県内の観光スポットや移住定住をアピールし、お取り寄せサイト「47クラブ」の特産品を紹介する。

 北栄営農センター果実園芸課の広谷聖之課長は「大栄スイカは関西圏で認知度があるが、マスコミと協力することで客層の広がりに期待している。盛大に実施し、スイカシーズンのいいスタートを切りたい」としている。

 会場は複合商業施設「dios北千里」。両日とも午前10時〜午後5時。