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似顔絵で平和願う  ラッキーさん・秋元さん作品展

2018年7月6日

 大阪市在住の漫画家・ラッキー植松さん(58)と、妻で似顔絵教室で教える秋元裕美子さん(57)夫妻の作品展「似らすとれーしょん展・ピースフルな顔」が阿倍野区美章園3丁目のアートカフェSAKURAで開かれている。14日まで(日曜、月曜は休み)。

作品を紹介するラッキーさん(右)と秋元さん

 似らすとれーしょんは2人の造語で、絵に限らずさまざまな表現方法で人物に似せること。作品展では平和に関する活動を行う人物をテーマに計12点を紹介している。

 作品はそれぞれに制作し、ラッキーさんの作品は7点。僧侶で作家の瀬戸内寂聴さんやアフガニスタンで医療活動を続ける医師の中村哲さんらを描き、短歌を添えている。秋元さんは段ボールで表現した作家の井上ひさしさんや、3色のひもで作ったチャプリンなどを展示している。

 ラッキーさんは「多くの人を楽しますことができる似顔絵を通して平和が広がってほしい」と話した。7日と14日は2人が在廊し、希望者に似顔絵を描く。

 問い合わせは電話06(6622)1117、SAKURA。