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大輪、梅雨明け告げる 近畿地方 平年より12日早く

2018年7月10日

 大阪管区気象台は9日、近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より12日、昨年より4日それぞれ早い梅雨明けとなった。同気象台によると、梅雨入りが発表された6月6日から7月8日までの降水量の合計は、大阪市中央区で461・5ミリと平年値(1981〜2010年)の221・8ミリを大幅に超えるなど、府内各地の観測点で軒並み平年値を上回った。

園内の一角を夏色に彩るヒマワリ=9日、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地

 9日の近畿地方は、高気圧に覆われて日中はおおむね晴れとなった。同市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地ではヒマワリの一部が見頃となり、豪華な花姿で夏本番の到来を告げている。

 このうち園内・中央噴水前花壇には、「大輪一重咲き黄色」約60株を植栽。名前の通り直径約30センチの大輪が競うように伸びて咲きそろい、鮮やかな色とともに来園者の目を楽しませている。管理する同緑地パークセンターによると、見頃は今月中旬までの見込み。