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大阪北部地震で鳥取県が見舞金 府に贈呈

2018年7月11日

 大阪府北部地震を受け、鳥取県関西本部の中原美由紀本部長は10日、府庁を訪れ、見舞金30万円の目録を岸本康孝福祉部長に贈呈した。

岸本部長(右)に見舞金の目録を手渡す中原本部長=10日、大阪府庁

 府内では最大震度6弱の揺れにより、住宅の一部損壊が2万6千棟以上(9日午前11時半時点)発生した。

 府によると、義援金は企業や個人などから約2億円が集まる見込み。一部損壊については、避難所に避難した被災者のうち市町村民税が非課税の世帯などを対象に第1次配分を実施している。

 中原本部長は「関西の皆さんには、鳥取中部地震で助けていただいた。温かい支援を忘れてはいけない」と伝え、岸本部長は「義援金は被災者の励みになる。復旧に全力を尽くしたい」と感謝した。